★大好きな君たちへ★ 

「こたろーといっしょ」 日本スピッツ♂こたろーの記録。クッシング症と闘い09年9月にお星様になりました。今は新しい家族の三毛猫、さくらとの生活を楽しんでいます。さくらのこと、日常の事、亡きこたろーの事を書きとめているブログです。

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抗けいれん剤投与の経過

現在、こたろーの神経症状は数種類あります。

①頭のゆれ(寝ているときも立っているときも起こります)
②寝転んでいる時の空中遊泳(前足を犬かきする状態の事です)
③体の震え
④おもらし
⑤部屋の中を歩きまわる(徘徊している感じです)

④と⑤に関しては異常行動として受けとめており、明らかに今までのこたろーとは違います。
見ているだけでとても悲しい事ですが
でも現実として受け止めなくてはいけない事と思っています。

この中で止められる可能性のある症状は①~③。

一番、近い症状としては 「振戦・しんせん」 があげられます。

振戦とは、規則的で意図しない体の一部または全体の振動をいい
しばしば身震いとかふるえと呼ばれます。


これは 「ホワイトシェーカードッグ症候群」 ともいわれており白い犬に多く見られるとも言われています。
ただ、こたろーの神経症状がこれである。という事は残念ながら断定できません。

なぜならば、こたろーは 「クッシング症」 であり
脳下垂体の腫瘍があるため、その腫瘍が肥大し←この状態を 巨大腺腫 と言います。
④と⑤の症状をあわせて考えると
巨大腺腫の影響で神経症状が起こっている可能性が否定できないからです。

今はまだ見ていられるほどの軽い震えや頭の揺れですが
これが次第に痙攣発作につながり、てんかんへとつながっていく事は
どうしても避けたいと切に願っています。



そして「抗けいれん剤」の投与開始から約2週間。。。。。



こたろーに処方された薬は抗けいれん剤の中の「筋弛緩薬」

1錠5㎎。こたろーの体重10kgでは1錠の投与だそうです。
これを1日2回~3回。
副作用を考えて又、どの量で効き目があるのかを知るために
始めは半錠を1日2回からスタートしました。

投与4日経っても効果はなし・・・でした。5日目からは4分の3錠を1日2回に増量。

増量して4日ほど経ったころからでしょうか、頭のゆれの症状が激的に少なくなりましたぴーす
症状があっても1日に1回ある程度。

でも「空中遊泳」と「体の震え」は残っています。
が、頭の揺れでこたろーが眠れないという事が無くなっただけでも
とても嬉しい事と思っています。

神経症状が全て治まるというのがベストだとは思いますが
今はこれだけで幸せを感じる私です(*^_^*)

このお薬を長期投与するにあたり、副作用として肝障害がでる可能性があるとの事。
いずれは減量、飲ませなくとも症状が出なくなるのが理想ですが
今のところはまだ投与を続ける予定です。

肝障害を抑えるためにホメオパシーの丸玉を1日1回、そして
抗けいれん薬の解毒として、液体レメディを1日2回あげます。
0919 1
左・・・・・・・・・肝臓、胆管系の丸玉レメディ
真ん中・・・・・抗けいれん薬の解毒作用の液体レメディ
右・・・・・・・・・抗けいれん薬ホリゾン


ただ寝てる姿。。。と思われるでしょうが・・・(^ω^)
0919 2
足を丸めて伏せに近い状態で寝る事が出来るようになっている。。。という事で
こたろーが楽になったのだなぁと嬉しくて何枚も写真を撮ってしまいました(*^_^*)


小さな小さな出来事の積み重ねがとても大事なのだと・・・そう思うようになったこの頃です。。。



今日は久しぶりにお出かけしてきます^^
帰りは何時になるやら~(笑)
なので・・・コメント欄は閉じさせて頂きますね♪


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[ 2009/09/19 10:39 ] こたろーのクッシングの記録 2009年9月 | TB(-) | CM(-)

「抗けいれん剤」投与。 09/9/6

 「抗けいれん剤」 

実は9月6日(日)より投与開始しております。
痙攣の頻度が頻繁になったり落ち着いたり又、違う痙攣の症状も出てきていました。

「てんかん」とは違う症状。
又、許容範囲であるが為に今まで薬は飲ませずに様子を見てきました。
出来たら使いたくないという気持ちが強かったのです。


でも、止められるものなら止めてあげたいと思うようになりました。
痙攣が酷い時はこたろー自身眠る事ができず、苦しいと思うのです。
もっと痙攣が酷くなる前に止めてあげる事ができるのならば
薬を飲ませるのも一つの選択肢だと思うのです。

痙攣の原因など・・・
いろいろな症状に脅えるよりもMRIを撮った方が確実に脳内の異変が分かるのかもしれません。

もし、脳下垂体の腫瘍が肥大していたとしたら選択肢は二つ。

一つは外科的手術。もう一つは放射線治療

手術は非常に難しく、踏み切る事が出来ません。
又、放射線治療も受けさせることは考えていません。

MRIを撮って上記の病変や他の腫瘍などか見付かったとしても
その後の選択肢はどれを選んでもハイリスクです。

私はどちらも選択することは出来ないでしょう。

ならば、こたろーにとって負担が大きいMRI検査はしないと決めました。


その上で強い気持ちを持って出来る事をやっていこうと決めました。


そして、千田先生に相談の上、抗けいれん剤の使用を決めました。
少しでもこたろーのQuality Of Lifeをあげるために。。。


千田先生のご意見として(抜粋)
「腺腫などの物理的な影響があるとすれば、自然療法だけの回復は難しいですから
こたろー君のQOL(Quality Of Life)の向上を第一に考えて
治療法を選択するべきだと思います。
抗けいれん剤を使うことによって、こたろー君の症状が改善するなら
時としてそれは必要なものとなるでしょう」


そして最後に
「元気のないこたろー君をそばで見ているのは、おうちの方も辛いと思いますが
出来る限りお力になりたいと思いますので、どうぞ頑張ってください」


という言葉を頂き、ぐっとこみあげるものがありました。


千田先生はホメオパシーを専門とされていますが、
決して西洋薬を否定されてはいません。

全てホメオパシーだけで治療するという固定観念は持っておらず
西洋薬も必要であるという考えをおもちです。

そして、今回こたろーは
 「ホメオパシーで副作用を抑えながら抗けいれん剤を飲ませる」  
という治療をしています。
両方を使って体に負担なく良い状態に持っていく事ができれば
一番良いと私自身が思うようになりました。

今後、薬を使って果たして効果があるのか、薬の細かな微調整や副作用も
難しいことがたくさんあると思います。

が、こたろーの笑顔を見られるように
千田先生のお力をお貸し頂きながら頑張りたいと思います。

現在、投与中ですが様子を見ながら
こたろーの現状などを書いていきたいと思っております。

がんばるべぇ~ぴーす

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