コルチゾール検査 2008年10月~12月
前値 | 後値 | 備考① | 備考② | 症状 | |
08/10/16 | 8.7 | 53.6 | クッシングと判明 | 10/20~ デソパン 30mg 投与開始 | あえぎ呼吸、多飲多尿、多食、ビール腹 元気がない。 多飲の為、おもらしをするようになる。 びっこをひく |
08/10/30 | 不明 | 7.0 | デソパン30mg 投与 10日後 | 安定しているとの事。 1ヶ月後に再検査 。 | 数値安定していると言われた。 しかし多飲多尿、多食は変わらず。 今後の事も考え転院を決める。 |
08/11/18 | 8.0 | 12.9 | デソパン30mg 投与 29日後 | デソパン45mg に変更。 10日後に再検査 。 | 転院後、初検査。 昼夜間ともに、多飲多尿、多食は変わらずありだったので結果はやはり・・・という感じ。 |
08/12/01 | 3.1 | 5.7 | デソパン45m 投与 10日後 | デソパン60mg に変更。 1週間後 病院へ | 多飲多尿は日によりバラバラで判断が難しいしかし夜の多飲、多尿多食は変わらず。 45mg変更後より朝、早い時で4時頃より起こされる。PM7:00以降明らかに薬が効いていないと感じていた。ただ遊ぶ元気や散歩に自ら行こうとする意欲は出てきたと思える。30mgよりは効き目はあるように思えた。 投与10日目以降より多飲がさらに進む。 1日の摂取量が2000CCを超える。 検査の数値は良いもののクッシング症状(多飲、多尿)がある為、増量となる。 |
08/12/18 | 7.7 | 4.4 | デソパン60mg 投与 10日後 | デソパン 朝60mg 夕30mg に変更。 | 今回の不思議な結果は信じる事が出来ない。 前値が後値より大きいという事があり得るのか、という疑問が残る。しかし、間違いがあったと確信する事もできないので最善の方法としてデソパン1日2回投与を選択する。 クッシング症状(多飲、多尿、多食)は変わらずあるという事が増量の決め手となる。 |
ジャンル : ペット
テーマ : ペットの健康・病気・怪我
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Author:まあ