6月13日デソパン
朝22,5mg、夕20mg 飲水量885cc クレメジン1日2回投与。
ウルソ投与。
便はなし。
尿の回数、18(9回)←括弧は家での回数
朝食フード食べず、昼食フード16g、夕食フード食べず 他シーザー、鶏肉、ササミジャーキー等
6月14日曇り雨デソパン
朝22,5mg、夕20mg 飲水量890cc クレメジン1日2回投与。
整腸剤投与。
便・・・朝に軟便、最後のほうは下痢気味。
尿の回数、19(11回)←括弧は家での回数
朝食フード5g、昼食牛肉を少々、夕食フード10g 他、鶏肉、ササミジャーキー等
体重12,8Kg
6月15日曇りデソパン
朝22,5mg、夕20mg 飲水量685cc クレメジン1日2回投与。
ウルソ投与。
整腸剤2回投与。
便はなし。便通はあり格好はするのだが出ない。
尿の回数、18(7回)←括弧は家での回数
朝食フード10g、昼食手羽を2本、夕食フード食べず 他dbf,シーザー、鶏肉、ササミジャーキー等
6月16日デソパン
朝22,5mg、夕20mg 飲水量625cc クレメジン1日1回投与。
鎮痛剤(非ステロイド)1日1回投与
便・・・軟便。排便時に痛みがあり泣く。
尿の回数、14(9回)←括弧は家での回数
朝食フード食べず、昼食フード食べず、夕食フード食べず 他、鶏肉、ササミジャーキー等を少々。
体重12,75Kg
排便時の痛み、食事をとらずの症状があり病院へ。
皮下点滴を行う。
レントゲン、触診の結果から
椎間板ヘルニアのステージ1と診断をされる。
食事をとらないのが、腎臓からなのか、ヘルニアの痛みからなのか判断は分からず。
非ステロイドの鎮痛剤を処方され1週間様子を見ることとなる。
6月17日デソパン
朝22,5mg、夕20mg 飲水量635cc クレメジン1日2回投与。
ウルソ投与。
整腸剤1回投与。
便はなし。
尿の回数、13(7回)←括弧は家での回数
朝食フード15g、昼食フード15g、夕食フード15g 他シーザー、鶏肉、ササミジャーキー、チーズ、牛乳等
昨日の皮下点滴が効いているのか、ヘルニアの鎮痛剤が効いているのか
食事を3回口にしてくれる。
どちらかは判断できず。
どちらにしても今は口から栄養を取ってくれることが嬉しい限り。
腎臓、ヘルニアに関してもまだ良い状態であるのにもかかわらず
ぐったりしている様子は見るに忍びない。
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ジャンル : ペット
テーマ : ペットの健康・病気・怪我