6月24日水曜日。
食事はとらず状態が続き
水分もあまりとらないなぁと心配しつつ1日がすぎ。。。
最近は背中の痛みのせいか、立ち上がることは素早いのだけれど
お座りをすることが苦痛らしい。
だるいからゴロンと寝転がりたいけれど
その場を行ったり来たりの状態がしばらく続く。
私が体をぴったりつけて、顔をなでていると自然と私に寄りかかってくるので
そのままゴロンとさせてあげなければ寝る事が難しいみたい。
そんなに辛いのかと思う。
これでも軽いと言われるけれど、この状態を見ているのはさすがに辛い。
昨夜の事、寝ていたら急に顔だけ左右にブルブルと震えだした。
体全体ではなく、顔だけ。
初めて見た光景。でも意識はあるし少し様子を見ようと思った私。
でも夫のあわてようがすごかった。
いつも冷静で私に落ち着きなさいと言う夫なのに
子供とこたろーの事になると、私より心配症である。
病院へ事情を説明し夜間救急に行ってきた。
でも、これが失敗のもと。
診察台に上がり足の状態やらを見てるときに足を滑らせ
キャンキャン泣いた後に左後ろ脚がプランプラン状態になってしまった。
夫、激怒。。。そりゃ~そうだろう。
病院へ来て何で悪くなって帰るのだと思う。
皮下点滴、足の痛みどめ、痙攣どめをされて帰ってきた。
帰ってきて少ししたら今度は、ぐったりして吐いた。
ぐったりしていて、立ち上がれず寝ながら戻しているから
のどに詰まらせる感じで危なかったのである。
夫、すぐに病院へ電話。
先ほどの先生がでて、痙攣の点滴がいけなかったのかもしれないとのお話。
8時間ほどで点滴が切れるのでそれまで様子を見てほしいとしか言えないらしい。
連れていく事はもう考えていないからアドバイスがほしいだけ。
夜間の先生なのでいつものイケメン先生とは違うかた。
夫の怒りにタジタジになりながらも一生懸命にこたえてくれているようだ。
災難だったね先生。。。
今日の朝、その先生から電話を頂いた。
その後どうですか?と心配して電話をくれたらしい。
昨日の夫の怒りとこたろーの様子を聞いて、一晩中心配してくれていたのだろうな。
タジタジ先生と命名させて頂こう。←そのまんま~(´∀`)
確かにもうタジタジ先生には診察はお断りをしたい心境だ。
こたろーの足が今以上にひどくなったら、私は恨んでやるとまで思う。
今日、無事に朝を迎えられて何より何よりと思う私です。
もう少し余裕を持っていたら怖い思いも痛い思いもさせなくてすんだのにと
夫婦で反省\(__)
痙攣かどうかは分からないけれど
その間は落ち着いてしばらく様子を見る。
出来たら動画をとっておくと診断に役立つらしい。
もう絶対に慌てないからねって
こたろーに約束した私です。
昨日のコメントのお返事が遅れてます。
もう少し待って下さいね( ̄▽ ̄;)

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