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★大好きな君たちへ★ 

「こたろーといっしょ」 日本スピッツ♂こたろーの記録。クッシング症と闘い09年9月にお星様になりました。その後、迎えた三毛猫、さくらも2021年1月に虹の橋へ。こたろーとさくらのこと、日常の事を書きとめているブログです。

感謝。

皆さまへ。


たくさんのお言葉を頂き本当にありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さまから頂きましたメッセージはこたろーの霊前に供えさせて頂いております。
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夫と一緒に何度も何度も読んでは感謝をしております。

又、ご自分のブログにて
こたろーを記事にして頂きました皆さまへもこの場をかりてお礼申し上げます。

メールをくれた皆さまも本当にありがとうございます。
少しずつ皆さまのところへご訪問、お返事をさせて頂きたいと思っておりますので
お時間をちょっと下さいね。



左のカプセルにはこたろーの毛が入っております。
お守りとしてずっと持っていようと思っています。
0926 2
そして、右のお守りはKさんから頂いたものです。
頂いた時から私は肌身離さずに持っていました。
今まで守ってくれてありがとうございましたという気持ちでいっぱいです。
Kさん、お心遣い本当にありがとうございました。



今日あたりからなんだか、気がぬけてしまったみたいでボッーとしておりました。

そのくせ、習慣は怖いもので朝はきちんと目が覚めますし
薬の時間が近づくとソワソワしてしまいます。

あ~もうあげないでいいんだ。。。と思うとホッとします。
こたろーも喜んでますね^^

こたろーの気配を感じます。
不思議ですね。
私は決して霊感やらが強くはなく、どちらかというと鈍感です。
でも、確かにこたろーがここにいると感じるのです。

私は気持ちを強く強く持って闘病生活をしてきました。
正直に申しまして、本当はとっても辛かった。
決して私は強いのでなく、強くいなければ自分が立っている事も出来なかったからです。
一度弱音を吐いてしまったら、立ち上がれる事が出来ないと思いました。

本当は怖くて怖くて、毎日夜になるとグッタリしていました。
こたろーが無事に今日を過ごしてくれたという安堵感。

9月に入ってから、更にその緊張感が増していました。
こたろーは急変したのではなく、徐々にその日が近づいていたのです。
それが私には分かりました。
いつその日が来てもいいように覚悟をしておりました。

それでも・・・いくら覚悟をしていても悲しいものは悲しいです。
寂しくて寂しくてたまりません。
日が経つにつれてその気持ちが大きくなります。
でも・・・
今はそれで良いのですよね。

皆さまから頂いたメッセージを読ませて頂いてそう思いました。
これほどたくさんの方々に愛されていたこたろーなのだと嬉しく思いました。

何度言っても言い足りません。
本当に本当にありがとうごいました。

まあより





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ジャンル : ペット
テーマ : ペットの健康・病気・怪我

こたろーくんのご霊前、すごく可愛く素敵ですU*^ ^*)
こたろーくんいるんですよね、まだお家に!
それ分かりますとっても、モカ姉さんの前にいたワンがそうでしたよ~。
しばらくいてちゃんと上がっていったのか、数年はお盆の時にちゃんと帰ってきてた気配がしていましたU〃^ー^〃U

まあさんの今の気持ち・・
うまく言えないけど、とっても悲しくて当然ですもんね
少しずつ、少しずつ・・  私めはそうでしたよ
でももう十何年も経ちますが、それでも今でも 思い出したら悲しくて寂しいです
でもそれでよいのだと思います~。
[ 2009/09/27 00:00 ] [ 編集 ]
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[ 2009/09/27 13:26 ] [ 編集 ]
まだおうちでみんなといっしょにいたいんですね^^
人と同じで7日くらいはいるのかしら?

いくら覚悟をしていてもその衝撃は計り知れないと思います
いないということが悲しくて寂しくてぽっかりと穴があいたような気持ちわかります
つきなみだけれど時間が解決してくれますよね
時間が経ってもたまに思い出して泣きたくなると思うけど…
愛したからこそですものね
[ 2009/09/27 14:07 ] [ 編集 ]
こたろーくんは、きっとまあさんの傍にいると思います。
まあさんのことを今も見てるんじゃないかな・・・

悲しいときは悲しんでいいと思います。
涙が悲しみを流してくれるそうです。

こたろーくんの霊前で手を合わさせて頂きます。



[ 2009/09/27 14:14 ] [ 編集 ]
こんにちは!

今日千田先生が治療に来られました。
こたろー君のことをお話させて頂きました。

時が少しずつ、少しずつ悲しみを癒してくれます。

虹の橋で元気に走り回っているこたろー君の姿を
想像しながら、ご霊前に手をあわさせて頂きました。

こたろー君 またね!
[ 2009/09/27 16:04 ] [ 編集 ]
こたろーくん、まあさんのそばにいますよ!

まあさんに沢山の「ありがとう」と言ってますよ。

霊前の写真を見ると涙が出ちゃいますがこたろーくん
可愛いね!

天国では何でも美味しいものが食べられますね。きっと・・・

コロちゃんは今は夢にも出てきません。
天国は楽しくて思い残す事がないのですね。
[ 2009/09/27 20:35 ] [ 編集 ]
初めまして、突然のコメント失礼します。

こたろー君、きっと幸せだったでしょう。
大好きなまあさんとずっと一緒だったんですもの、苦しくても辛くても大好きな人と一緒にいられるって嬉しかったと思います。

最近私の職場犬も天国へ行ってしまったのですが、同じく霊感の無い私でも時々「居る?」様な感じがしたり。
リードやいつも居た場所を見ると切なくなるけれど…。
今は精一杯天国での幸せを祈っています。

これからはいつまでもずっと心の中で一緒ですよ。
だからまあさん、落ち込まないで元気を出して下さいね。

[ 2009/09/27 20:42 ] [ 編集 ]
まあさんお疲れさま。

最後の写真、幸せそうなお顔ですね。
こたろーくんは私達にいろいろな事を教えてくれましたね。
闘病生活が短かったのか長かったのかは分からないけれど、いつもまあさんが見守ってくれていたこと、こたろーくんは幸せに感じていただろうと思います。

直接会ったことはないけれど、やっぱり私も悲しく寂しいです…

こたろーくんもお疲れ様ね。。
よく頑張った^^
そっちはどんな感じですか?
[ 2009/09/27 23:20 ] [ 編集 ]
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[ 2009/09/28 00:21 ] [ 編集 ]
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[ 2009/09/28 01:00 ] [ 編集 ]
遅くなりました。。。
夜勤明けで晩にゆっくりブロ友巡りしょうと。。。
こたろー君に会いに来たら・・・
余りの突然で・・・
こたろー君、虹の橋に旅立って行かれたのですね。
まあさん家族の懸命な闘病生活にこたろー君は、
きっと感謝の気持ちでいっぱいだと思います。
あらゆる方法でこたろー君の病気の回復に
あきらめずにこたろー君を見守ってきた、まあさん。。。今度は虹の橋からまあさん達を見守って
くれてますよ。


ご冥福をお祈り申し上げます。


まあさんのブログはこの先もずっと
リンクさせて下さいね。
また、こたろー君、まあさんに会いに来ます。。。
[ 2009/09/28 02:13 ] [ 編集 ]
はじめまして。
可愛いこたろー君に、こちらで会うのがいつも楽しみでした

>本当は怖くて怖くて、毎日夜になるとグッタリしてい>ました。
>こたろーが無事に今日を過ごしてくれたという安堵感
私も犬を介護の末に見送ったので、そのお気持ち切実にお察し致します。
こたろー君は、まあさんに出会えて、たくさんの愛情を
貰い、しっかり最期までお世話をしてもらって本当に幸せな犬生でしたね。今は強い感謝の気持ちでまあさんの傍にいると思います、姿は見えなくなってしまったけれど、これからもずーっと一緒です。

可愛いこたろー君のご冥福をお祈り申し上げます。
まあさんもお体ご自愛くださいね。
[ 2009/09/28 11:29 ] [ 編集 ]
こんにちは・・・そして、遅くなりました。
色々と忙しくしていたので、ようやく時間が出来たので、
こたろー君に会いに行こうって来たのですが・・・

ごめんね。

突然の事で言葉が思い浮かびません。

今はこたろー君は痛みから解放されて
虹の橋で思いっきり遊んでいるんだね。

ボクたちは現世では会うこと出来なかったけど、
もしよかったら、虹の橋でちょこっと待っていてください。
ボクもいつかは必ず渡る虹の橋。
そこに知った顔があると本当に嬉しいから。
待っていてくれたら一緒に遊ぼう。
ボク、体はキミより大きいけど、乱暴しないから大丈夫だよ。
そして、大好きなまあさんとお父さんの事を教えてね。
ボクも家族の話をいっぱいしたいから。

まあさん
大好きな家族に見守られて、こたろー君は幸せな気持ちで
逝かれたかと思います。
今まで、まあさんが注いでくれた愛情、見守ってくれた優しい眼差し。
今は傍にはいることが出来ませんが、虹の橋の上から
きっと見守ってくれています。

また、こたろー君とまあさんに会いに来ますね。

最後になりましたが、
こたろー君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
[ 2009/09/28 12:35 ] [ 編集 ]
読む前に、最初のお写真だけで、とても、とても涙が出て止まりません。
初めてコメントさせてもらいます。

ご霊前が、とてもステキで、ひとつに選べなかったんだろうな~と思われるたくさんのお写真。
こたろーくん、とっても幸せに逝ったのですね。

今でもこたろーくんを感じるというのはとてもよく分かります。
3年前に、飼っていた犬を亡くしたとき、ずーっと、あの子がクセでよく出していた音が聞こえてくるんです。
立ち直るのには、とても時間がかかり、「いない」ことが信じられなかったけれど、そんな私も、去年、新しい家族を迎えて、幸せに暮らしてます。
歴代のワンコたちに、見守られている実感は常にあります。
こたろーくんもきっと、何年経っても、まあさんご家族のお側にいると思います。
彼に恥じないように、生きていってください!
失礼しました。
[ 2009/09/30 00:46 ] [ 編集 ]
コタ君、ちゃんとまあさんの側にいるんですね。
飾ってある写真のコタ君もみんな可愛くて。
ほんと表情豊かなコタ君でしたもんね。

悲しみは時間が少しずつ癒してくれるのを待つしかないかもしれないけど、それまではゆっくりお過ごしくださいね。

[ 2009/09/30 12:04 ] [ 編集 ]
こんにちは。
まぁさん、こたろーくんこんにちは♪

会いにきましたよ^^
[ 2009/09/30 16:14 ] [ 編集 ]
こたろーくん、安らかに・・・
パル母さんのところで、こたろーくんが亡くなった事を知り飛んできました。
まあさんの辛い1日を読んで、先住犬のことを思い出しています。
こたろーくんは家の珊瑚と生まれた日が全く同じでしたので、又11月になって誕生日が来たら8歳を一緒にお祝いしたいと思っていましたのに・・・
とてもとても残念です。
でもこたろーくんは、今苦しみから解放されて虹の橋の麓で、仲間と元気に走っていることでしょう。

まあさん、今とってもお辛いですね。
経験した私には慰めの言葉も掛けられませんが、やはり時間が少しずつその心を癒してくれると思います。
いつか虹の橋でこたろーくんに逢える時まで、頑張ってくださいね。

こたろーくんのご冥福を心からお祈り致します   合掌
[ 2009/10/01 02:42 ] [ 編集 ]
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[ 2009/10/01 02:57 ] [ 編集 ]
まあさんとまあさんのご家族さま、本当にお疲れ様でした。

ご主人のコメントが、本当にこたろー君からの手紙のようで、又涙が・・・・

まあさんの「後悔はない」の言葉に、最善を尽くした人だけが感じることができる深い深い言葉だな、と思いました。

まあさんのブログで「最期まで(面倒を)みる」ということはどういうことかを教えていただきました。
こたろー君をおもっても涙が出なくなるまで、その先もずっと、こたろー君は、まあさん一家を見守ってくれると思います。
だから、どうか、看病で疲れた身体を休めて、ゆっくりでいいから元気を取り戻して下さいね。


[ 2009/10/01 17:03 ] [ 編集 ]
すっかり遅くなってしまい失礼しました。
ついこの間訪問したつもりだったのに
こんなことになっていたとは。。
あんなに頑張っておられた
まあさんのお気持を思うと
慰める言葉が見つかりません。
でも、こたろーちゃんの声が聞こえるようです。
「おかあさん、おとうさん、ありがとう」
たくさん愛情を注がれて
一生懸命看病されて
天国で病気も治って、今は幸せで
まあさんのそばにいますよ。
今日は久しぶりに皆様のブログ訪問をしたら、
pomoちゃんの訃報で泣き
こたろーちゃんの訃報で遅ればせながら泣いてます。

本当に、ご冥福をお祈りします。
まあさんも、早くお元気になられますように。。
[ 2009/10/01 20:27 ] [ 編集 ]
こたろー君に会いにきました。

こんにちは!*^▽^*

短命だったかもしれませんが、彼はまあさんご一家に
喜びや幸せと共に困難に立ち向かう強さも運んでくれた
のだと個人的には思っております。でも、彼がご家族の
皆様の前に現れた本当の理由は、時を経て解ることなの
だろうともおもいます。

きっと今以上に彼に感謝する時が来るに違いありません。

季節の変わり目です。
お体ご自愛くださいませ。

またね!こたろー君!
[ 2009/10/02 20:55 ] [ 編集 ]
まあさんへ
始めてコメントさせて頂くのがこのような悲しい状況下になってしまいました。
コロリンさんのブログでまあさんのお名前はお見かけしていました。
こたろー君のご不幸を知り、直ぐにでもコメントさせて頂きたいと思ったのですが
私もスピッツを飼う身、とても他人事とは思えず現実を受け止められずにおりました。

こたろー君の介護はそれは大変な連続であったとお察し致します。
まあさんの日々の緊張が伝わってきます。
ただ、まあさんも精一杯こたろー君のために尽くされた、こたろー君も一生懸命
天寿を全うしてくれた、そう思います。

今は中々こたろー君のいない生活を受け入れる事が
難しいかもしれませんが
まあさん、強いまあさんは少しお休みして下さいね。
悲しみを受け入れる事は決して弱いことじゃなく、
次に進むための準備だと思うのです。
ブログを遡り拝見しましたが、まあさんは本当に頑張られたと思いますよ。

こたろー君のご冥福を心からお祈り致します。
[ 2009/10/03 14:17 ] [ 編集 ]
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